おはようございます

ミニマリスト沼畑直樹さんの最小限主義の本の記事に

自分の人生を感じる時間帯
と言うのがある。

“自分の生身で、日常に感じる早朝の朝陽もそう。
夕焼け、夕陽と夜の星空。
美しい景色を前に、「きれいだ」と感じることがまず、
素晴らしい。”

夕陽がきれいだとか、道端のはながかわいいとか
感じる事はあるけど、その感じる心が
素晴らしいなんて、
その感じる心が素晴らしいなんて
考えもしなかった！

これからは美しい風景をしっかり見る
⤴️これも本から抜粋です。
しっかりみて感じて自分が生きてる事
生きてるだけで素晴らしいって事を
たくさん体験したい。

私がミニマリストの何もない部屋をみて
感動したのは何もない部屋の床にうつるカーテンの
揺らめき、清々しく美しい空間、なにも無いって
いいなぁ
その部屋に至るまでの私の足跡をブログに
かけたらいい。少しずつ書いてみます。
ミニマリストの本は2冊共手放すことが
決まりました。
明日からは私の手放した物やお金と物との関係
など感じた事を書いていきます✨✨✨


相田みつおさんの書です。
お気に入りや大切にしてた本が行き先が決まらず
捨てに決まった時はこころが痛みます。
でも新しい出会いと清々しい空間を思い
サヨナラします。

今日も小さな幸せがあなたの心いっぱいに
訪れますように